最近、幾つも興味深い話を見たり体験したりしました。
アクセスを集めるために広告を打つ。
そんな観点からまとめてみます。
私が ある農家のサイトを作ってあげました。
1日で写真を撮り、加工して、全部 私一人で数日で作成。
ショッピングカートもドメインも全て無料のモノか私の個人のモノを流用。
売れたら、一つにつき幾らという契約で製作費もかなり安く。
ところが不思議なモノで こんな手作りのショップでも
サイトを立ち上げた 初めの週から毎日注文が来るようになりました。
それだけではなく、お客さんからの声が届くようになり
感動的なモノも多く、生産者はとてもうれしくなりました。
もうひとつ、地元では人気の「地元の農家の販売所」がサイトを作りました。
こちらは地域では 年間の売上も相当大きく評判の良いお店です。
※こちらのサイトは私は関係していません。
どこかの営業マンが「ネットショップを作りませんか?」と来たので作ったらしい。
1年経って、売れたのは お茶一袋。
品ぞろえも、資金も、全てある大きなお店が
個人ショップに勝てる訳ではない。
これがネットショップの面白さです。
可能性だって、その地元の市場の方がずっと大きいのに
その可能性を見ることすらできない。
それはとっても悲しいことだと思います。
みんな真剣にサイトを作って
ネットの可能性を信じて ネットショップを作っても
成功するとは限らない訳で。
何が違うんでしょう?
一つ、大きく違う事が「アクセス」に対する見方です。
大手のショッピングモールへの出店経験もありますが(今も)
売れないと相談すると 決まって言われるのは「広告を出しましょう」
それは間違いではない。
でも、それをそのままやると あまりにも成功する可能性が低い。
だからといってSEOだけでお金をかけなくてもアクセスを集められます!
というのは あくまでも資金の出せない個人の発想であって
「個人ショップ」でも「お店」であるなら当然 資金を出すことは必要だと思います。
アクセスがまとまって来るようになるまで
手間暇をかけ続け、検証を繰り返し
利益については半年くらい放置しておけるならいいのですが。
そこで、前回の続きです。
自分の欲しい「アクセス、つまり訪問者の特徴やイメージ」を考えると
安くても良い広告もあれば
高くても意味不明な広告もある。
この事に気付くはずです。
利益につながるアクセス。
私の反省ですが、ネットショップを作る時は この事をもっと真剣に考えるべきでしょう。
私の作った 冒頭の農家のサイトは実験の意味もあり
売れなければ広告費も全部自腹の可能性がありましたので
私が真剣だった訳ですね。。
自分の来てほしい人を集める手段を考える。
自分の来てほしい人に訴える「特別な言葉」を考える。
顔の見えないお客さんではなく、はっきり顔を思い浮かべて言葉を載せる。
これが 小さな個人のネットショップの狙い所だと思うのですがいかがでしょうか?
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