色々とインターネットを活用した事業を管理・作成・運営していますと
色々と見えてくる事実があります。
まぁ たいていの事は既にネット上で言われている事かもしれませんが
やはり経験してから言える言葉もあるだろうって事で 今回のテーマについて。
そして、読んでいただく方にも考えてもらおう という企画で上の画像を適当に出してみました。
例題:こういうヒヨコの 置きものを売るとしたら?
※ゲーム感覚で考えてみてくださいね。
1:分かりやすい特徴のある商品
これは 「大きい」「小さい」などの特徴が一番分かりやすいかもしれませんね。
例:「バケツ・プリン」(小さめのバケツの容器に入った大きなプリン)
なんて楽天でみかけた時には思わず購入しそうになりました。
結局、実際に商品を見る訳ではないので「インパクトのある」商品というのはネット向きだと思います。
これを考えると生産者はとにかく「大きく」商品を作ってみる事で個性を出せる訳です。
◆でっかい瓶に入った お酒
◆大きな大きな風船
◆大きなミカン
実際に売られている商品ですが、こういうのは「ネット向き」です。
実際に売れているかはわかりませんが、街で売るより売れると思いますね。
例題への解答例:
世界一 大きなヒヨコのぬいぐるみ。
100個セットのヒヨコの置物
2:差別できる理由のある商品
差別とは「比較できる」という部分です。
価格.comなど、価格の差別化を提示する事でヒットしたサイトもありますが
やはり「比較」というのはインターネットの本質に合っているので「ネット向き」だと思いますね。
どこよりも「安い」
どことも「違う」
こんな観点で考えると
「産地直送」とか「生産者こだわり」とか「あなた専用で作ります」
「どこよりも安い○○」「価格比較 系」「効果 比較」
こんなアイデアも生まれてくる訳です。
例題への解答例:
ヒヨコの置物 かわいさ比較
どこよりも安い! ヒヨコの置物 100匹セット
世界で一つだけの ヒヨコの彫り物。手作り。
3:タイムラグと 送料という壁をクリアできる商品
頼んだけれど、すぐに来ない
送料がかかる
この二つの点は実は思ったよりも ネットショップの大きな壁になります。
ですから、ここをクリアする(越える)か
この二つを利用するか、選択肢を考えなければなりません。
例えば、クリア系でいくと 「送料無料」が思いつきます。
また「~円以上お買い上げの場合 送料無料」これも同じ系統です。
最近では「メール便で送料160円」などのような方法で 送料の負担感覚を軽くする商品も増えています。
こういう商品は「インターネット向きのアイテム」だと思います。
逆に、今度はその点を利用して 満足度を高める方法があります。
「注文があってから作成するので ●日待ちの アイテム」
「~の理由のため、週 2回発送」
「海外から直送のため 毎月 ~日 発送のアイテム」など
どうせ、届くまでに日数がかかるなら お客さんを「待たせる」戦略をとるのです。
この事で 心理的なストレスを与えて (すぐに欲しいのに待たなきゃ)
それを「超えた」 (待ってやっと手に入れた) お客さんは通常のアイテムより満足度を高める事ができます。
この話はまたいつかしたいと思っていますが。。
例題への解答例:
世界で一つだけ。あなたのメッセージを掘ります。メッセージひよこは注文後2週間以内に発送
インドのヒヨコの置物を現地から直送で。
送料無料!ヒヨコの置物
4:隠れた悩みに訴える商品
ネットでは「人に相談できない」悩みを解決したい人も多いモノです。
だから、ダイエットなどは「超」インターネット向きのアイテムの宝庫な訳です。
・・・ライバルも非常に多いのでちょっと工夫が必要ですが。。
メタボ対策とか 身体の悩み関係はもちろん
自分の心理的な悩みの関係したアイテムは ネット向きです。
これを考えると 自分の扱う商品を 悩み関係のキーワードと結び付けられないだろうか?
なんて考えもでてくるわけです。
たとえば、シュークリームを売っているお店が
「メタボ対策の シュークリーム」なんて角度で・・・。。考えてみる訳ですね。
じゃあ 食べるなよ という部分も含めて(現実の店では買いにくい・売りにくい)
「インターネット向き」ですね。
例題への解答例:
毎日5分 にぎるだけでツボ押し効果! やせる ヒヨコの置物!
見てかわいい、使って便利、ヒヨコの置物とダイエットカレンダーセット。
5:興味を引く「面白さ」のある商品
くだらない!と思いつつ、自分の「ツボ」にはまってしまう商品これはネット向きです。
いわゆる「ネタ系」は、それ自体はとても少ないファンがいる。
でも、日本全国(世界)で探せばそんなファンもそれなりの多さになる。
また、そういうファンはコアなので良いお客さんになる。
ネットでは 「自分で探している」という感覚のため「買わされるのでは」という警戒心が薄くなります。
しかも誰かが近くで見ている訳でもなく、助言もないプライベート空間という事が多いです。
ですから、面白い商品は「つい」買ってしまうという値段設定と紹介を心がけると良いのですね。
例題への解答例:
「くだらない」「意味ないよね」などと毎日しゃべる 無気力ヒヨコの置物
台座の磁石で移動する「毎日 お散歩ヒヨコの置物」
さて、、、まとめですが。
自分で作っておきながら 例題への回答が気が聞いてないのがツライ。。
と。置いておいて。
自分の扱うアイテムには魅力がありますか?
扱いたいアイテムがあるなら、魅力をつける。
そんな風にチェックするといいですね。
最後に:
あなたは どういうヒヨコの売り方をしますか?
あなたは どういうヒヨコのアイテムを探しますか?
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