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2008/4/26 土曜日

日本的思考とSEO その1  ~常識という非常識~

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以前から、サイトを作ったりネットショップでのSEO対策を考えたり

様々なフォーラムや本やBLOGなどでのSEOに対する話を見聞きする時に

少しの違和感と 少しの疑問を感じています。

 

もちろん、そのほとんどは海外のフォーラム経由で

日本に届きますから、決して「間違ってる」とは思いません。

 

※例えば 【海外SEO】鈴木謙一氏など愛読させていただいているBLOGなどもあります。

メルマガも含めてかなりお勧めです。

 

なので「時折」自分の感覚についてチェックしましょう。

という程度になるのかもしれませんが。

「あなたの常識は 世界の非常識です」

なんて感じ、分かりますか?

 

今回は

◆常識

◆合理的

なんてフレーズを用意して SEOを考えていこうと思っています。

「常識」って言葉は 英語だと何なのでしょうか?

1:common knowledge

2:common sense

なんて2種類の「常識」が存在するようですね。

 

で、1:常識の「知識」 2:は常識の「感覚」って言えばいいのでしょうか。

問題になるのは、2の方だという話です。

 

常識について考えるのに とても乱暴ではありますが

分かりやすく例をあげて比較してみます。

こんな例について考えてみてください。

 

◆A◆

アメリカの大統領になるために 驚くほどの資金を集める

→力ある者が 治める という感覚、つまり常識

 

日本でお金をたくさん持っている国会議員がいると白い目で見られる

→力ある者は「清貧」が美しい という感覚 つまり常識

※これも乱暴な言い方で誤解があるかもしれませんが

日本人の傾向があるという点で指摘。

 

◆B◆

日本の大学で働く一人の教授が自分のBlogで非常識な発言をした。

それに関して、その大学の学長が謝罪

事件:青学の教授「光市事件死者は1.5人」

教授の書いた発言が「非常識」というのには同意しますが

問題は「学長が謝罪」という部分です。

 

イギリスの有名な大学の教授が戦争犯罪にかかわったと問題に

大学側の対応は「その事と教授の職とは関係ない」

 

 

ここで指摘するのは「合理性」に関する「感覚の違い」です。

 

例えば、海外から流れてくるSEOなどの知識の常識に関しては十分でも

言葉にできない背景の部分「感覚」でずれている場合に

解釈や「セーフティゾーン」に関する感覚が 当然ずれてくるのではないでしょうか?

 

というお話です。

 

そして、日本という「独自性」のおかげで 私達の持っている極めて国際的にめずらしい

「常識」common sense は 得難いモノであり、海外の常識common sense を理解する上で

落とし穴になりうる という点を知り行動すること。

 

「自分のズレ」を常識の感覚として持っているか、確認してみるのもよさそうです。



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