あなたのサイトがネットショップであれ、ドロップシッピングであれアフィリエイトであれ、
訪問者が3秒以内で「もっと見たい」という判断を下せる要素がサイトの中にあるのか?
と確認するのは重要です。
そのためには
「つかみの言葉」、つまり一番初めの言葉で何を言うかがとても大切なのです。
先回は「つかみの言葉」の目的は
「先を読ませる」事だけで十分で、「売る事」を押し出してはダメという話をしました。
今回は 「つかみの言葉」の種類の一つ、「呼びかける」というテクニックを考えます。
例えば、あなたの名前が 山田花子さん だったとします。
そして、あなたが「壁掛け時計」を探していたとします。
あるサイトに入るとその一番上に「山田花子さんにご紹介したい壁掛け時計があります」
と書いてあったとします。
ドキッ!としませんか?
気持ち悪い!なんて思うかもしれませんが、それが信頼のおけるサイトだとわかるなら
その私に紹介したい時計とはなんだろう?と思ったりするはずです。
実際、アマゾンや楽天など 大手のサイトのショップなどでは顧客の会員情報に基づいてTOPページから名前で「●●さん いらっしゃい」などと呼びかけていますね。
この個人の名前が一番強い部類の「呼びかけ」に対して
バナーと商品説明の事務口調だけのアフィリエイトサイトなどは一番弱い「呼びかけ」という事になります。
でも、個人的な呼びかけは当然 対象となる人は一人になってしまいますので対象が「せまく」なり
誰と固定しない呼びかけをするサイトは当然、対象は誰でもいいので「広く」なります。
ここで分かりやすく「呼びかけの言葉」を図にしてみました。
【上にいくほど 広いー弱い】
・「壁掛け時計いかがですか?」
・「ようこそ いらっしゃい 壁掛け時計のサイトです。」
・「あなたのための壁掛け時計サイトです。」
・「20代の女性のあなたのための壁掛け時計サイトです。」
・「24歳からの働く女性である あなたのための壁掛け時計サイトです」
・「山田花子さんのためにご用意した壁掛け時計サイトです。」
【下にいくほど 強いー狭い】
壁掛け時計と山田花子さん なんて微妙な設定で例えるのはどうかと思いますがこんな感じになります。
強い影響を与えるためにはなるべく対象を限定した呼びかけをする。
特に個人のサイトやネットショップなどでは これがとても重要になります。
ではまず、あなたのサイトでは 少なくとも「あなた」というキーワードで呼びかける事でメッセージを伝えていますか?
ここからチェックしてみましょう。
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